食べたい、食べたい、でもダイエットは?
甘いものだって諦めなくていいんです!

朝食・昼食・夕食

脂肪分は三大栄養素の一つ、口にするものには必ず含まれているもの。同時にダイエットを目指す人にとって『打ち負かさなければいけない敵』が脂肪分ですね。脂肪分はまたうまみの大切な要素でもあります。脂肪分の無い、あるいは少ない食材、例えば鶏肉のささみなどはばさばさとしていて食べる楽しみという点から見るといただけない食材の一つです。

旨味を損なわず食べる楽しみをなくさずしかも脂肪分の摂取を少なくする料理が出来ればこれに越したことはありません。でも本当にそんな方法があるのでしょうか。

肉を焼くときはほとんどの場合サラダ油やごま油のような植物性油脂、あるいはバター、ラードのような動物性油脂を熱してから料理しますよね。魚を焼く料理でも例えばぶりの照り焼には最初にサラダ油を熱してからぶりの表面を焼きます。

ちょっと試してみました。素材が本来中に持っている脂肪分を引き出して調理に使うやり方です。特殊加工のフライパンや鍋を使うんです。この種類のフライパンは基本的に焦げ付かないので、焦げ付き防止のも意味もある油の使用量が少なくて済むんです。2つ、3つ調理例を挙げますね。

その1:ベーコンを使ってチャーハンを作る。
  1. ベーコンは適当な大きさに切り、たまねぎもみじん切りにしておく。
  2. ベーコンをフライパンに入れ火に掛ける。火は弱火。※このとき一切油は加えません。
  3. 弱火からじっくりベーコンを炒めていくと油がにじみ出てきます。ベーコンをどの程度の硬さまでいため上げるかは好みによりますが、表面がかりっとして中はまだやわらかい、という程度までいためれば結構な量の脂が出てきます。
  4. そこにみじん切りに下たまねぎを投入いため合わせます。
  5. たまねぎが半透明になったらご飯を投入、ベーコン、たまねぎ、ご飯が馴染むようにいためます。
  6. 均等に混ざり合ったら塩コショウで味付けを整えて出来上がり。


その2:豚挽き肉で麻婆豆腐を作る。
用意する材料は、豚挽き肉、にんにく(みじん切り)、豆板醤、砂糖、スープの素、それに豆腐。
  1. 同じように豚挽き肉をフライパンに入れて弱火からじっくりいためていきます。
  2. ひき肉の粒同士がばらばらになるぐらいまでいためたらにんにくのみじん切りを入れにんにくがしっとりする程度までいためたら豆板醤を入れてさらにいためる。
  3. 豆板醤に火が通り香ばしい匂いが漂ってきたら、砂糖を適量入れる。※砂糖をある程度加えることで辛味が引き立ち味に深みが出ますよ。
  4. 水とスープの素を加えて煮立ったらさいの目に切った豆腐を入れ、
  5. 豆腐に火が通ったら水溶き片栗粉を入れてとろみが出たら出来上がり。
この方法でも油は一切加えません。全て挽き肉から引き出した油を使います。

その3:市販品のつくねでハンバーグを作る。
つくねもハンバーグも大きさが違うだけで出来上がりも味もそんなに変わらない、といってしまえばそれまでなんですが。市販品のつくねにはかなりの量油が含まれていることがこの方法でよく分かります。ちなみにハンバーグでもまとめるためにパン粉や牛乳に浸して絞った食パンなどつなぎを加えますが、私の場合添加物なし!にこだわるのでその分長くこねていると肉から出た脂がつなぎの役を果たしてくれます。
  1. つくねはまとめてボウルや丼にでも入れてこね合わせます。
  2. こねたらフライパンに一切油を引かずにフライパン全体に平たく延ばして焼いていくだけです。焦げ付かせず脂を十分に引き出すには弱火が良いでしょう。見事に焼き上がります。
  3. 余分に出た脂は健康のためなら思い切って捨て,ハンバーグは大根おろしポン酢ででも食べればますます良いでしょうし、やはりこってりした味が、という向きには肉を取り出した後の脂にソースやケチャップを加えてつけだれにしてもいいでしょう。


その4:豚バラの薄切りでとんぺい焼きを作る。
本当の名前がこうなのかどうか分かりませんが、よく行く店ではこう呼ばれています。豚肉の薄切りに小麦粉の薄皮を纏わせたものですね。用意するものは豚バラのうすぎりと小麦粉です。
  1. 鍋にお湯を沸かして鶏がらでもかつお出汁でも良いので溶かして温めておく。
  2. 小麦粉を混ぜ込んで薄めの生地を作る。しゃびしゃび、って解るかな?もんじゃぐらい薄くなくては駄目ですよ。
  3. フライパンを火に掛けて豚バラの薄切りを並べます。
  4. 肉に火が通ったら生地を豚バラ全体を覆うようにお玉でかけます。生地の濃度が薄くないとさぁっと広がっていきませんよ。
  5. 片面に火が通ったら裏返してさっと焼いて出来上がり。
皿にとってソースでも、ケチャップでもマヨネーズでもお好きなもので召し上がれ。※豚バラから結構の脂が出てくるので当然ながら油を敷いて焼く必要はありません。むしろ出てくる脂の量が多いのでキッチンペーパーで吸い取ってやる必要があるかもしれません。

脂肪を摂らない健康料理で早期に目標体重到達達成です。
体重間もなく100kg。生活習慣病状態のおじさんが最後のダイエットに挑戦を始めました。何回も失敗し諦めていましたが、今回はどうやら効果がありそうです。よろしければお読みください。

律令時代に初めて導入された支配者による課税制度に租・庸・調がある。

租・庸・調:"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%9F%E5%BA%B8%E8%AA%BF#.E5.BA.B8"

このうち労役提供に当たる庸に借り出された被支配者は、結局ただ働きだから【腹が減って働けない】と次第に訴えるようになったので、支配者側が即時を提供するようになった。

ところが食うと眠くなる、というか以前にも紹介したように休まなければならないので、食後はますます働かなくなる。飯は食わせたが、さっぱり働かないのではそもそもの目的が果たせない。そこで支配者は【食べてすぐに寝ると牛になる】とうそをついて、働かせた、というお話。

食べたら胃に負担を掛けずに血液を消化活動に当たらせる、そのためにはむしろ寝るのが一番、寝るのはとても無理にしても、すぐに働く、しかも頭を使って、は止めた方がからだにいい、これが肝心。

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体重間もなく100kg。生活習慣病状態のおじさんが最後のダイエットに挑戦を始めました。何回も失敗し諦めていましたが、今回はどうやら効果がありそうです。よろしければお読みください。

最近ちょっと変だな、と感じることがある。変だな、というのは体調のこと、減食のせいで調子が悪い、ということではもちろん無いんだが。

朝食をやめて早2ヶ月、朝は理論の通り全く腹が減らない。食欲が無い、ということ。

昨日は日中、炎天下ずっと外で仕事をしていた。出張先に向かうために。朝5:30の電車に乗り、客先着は11:00。

さすがに水は飲まないと熱中症になってしまうので水は飲んだ。朝はいつものように食欲が無いので食わず、昼は打ち合わせで食いそびれ、帰りの飛行機に乗って家に着いたのが23:00過ぎ、そこでようやくビールとつまみに出会えたのが昨日の第一食。

思えば30年ほど前、おっさんは学生全員が入居を義務付けられている寮に起居していた。3食付だったが、運動部に所属し体力横溢、そして食欲も桁違いの年頃、寮の食堂での昼飯<断言しておくが、とにかく不味い!尤も栄養士さんが居て栄養バランスだけは合格!>。

そんな昼食を平らげた後、おっさんは同じ運動部の同級生を誘い、寮外に出て次なる餌場を探したのだ。

寮のほど近くに○○屋というそばやあり、今でもある。昼飯の後、おっさんたちは○○屋に入り、おもむろに【天丼一つ、たぬきそばを一つ】、を頼んで結局完食してしまった。いや、すごい食欲だねぇ。

いつも腹が減っていたし、何をどれだけ食っても太らなかった、思えば不思議なものだなぁ。

ダイエットは、前にも書いたように、食いたい、腹いっぱい食いたい、という食欲との戦いに勝利するか否かに掛かっている。

今のおっさんのように、さして腹もすかない、ならダイエット完遂など何の造作も無いことではないか。

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ダイエットを着実に実行するのは本当に難しいことだとおっさんはつくづく思っている。

実行している者にとって、空腹感、食べたいという気持ち、しかし摂取カロリーは抑えなければならない、二つの相反する感情の葛藤だ。

さらに適正な運動を定期的にしなくてはならないという義務感、この二つの義務感から発生するストレスがダイエットを挫折させる。

特に食欲の問題はダイエットを挫折させる大きな要因だ。食欲を抑えて空腹感を克服するために様々な工夫がある。マイクロダイエットは通常の食事代わりに摂って満腹感を得るためのものだし、こんにゃく粒を飯に炊き込んでカロリーを抑えながら増量して満腹感を得る等々。

おっさんが実行中のダイエットは、食べる量をコントロールするのではなく、食べないで痩せていくという点が実に画期的なのだ。

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朝食を摂ってからすぐに家を出て満員電車に揺られ、というのが都市部に住むサラリーマンの平均像だ。おっさんは超長距離でその通勤時間は片道優に2時間を超えている。朝食を摂った後すぐに一仕事するようなものだ。

子供たちにしても、朝食後直ぐに登校し、しかもその登校時間は親ほど長くないから直ぐに活動を始めることになる。するとどうなるか。

前の記事で書いたように、本来消化活動に使われる血流が他の活動に使われることになり、結果として消化が不十分になるばかりか胃壁を消化液に曝すことになる。

おっさんは仕事柄欧州からの来日者と行動を共にすることがあるが、彼らの朝食は日本人に比べて驚くほど軽い。パン1切れか2切れ、それにコーヒーという話を聞いていたが、本当にそれぐらいしか食わない。

最近のホテルは朝食バイキングがセットになっていることが多いので連中もついつい食べ過ぎるらしい。そんなとき『今朝は HEAVY BREAKFAST』を摂った、という発言をよく聞く。『朝食はしっかりと』派の日本人の口からは出てこない科白だ。

小山内先生の本に、あるイタリア人が来日し婚約者である日本人の家に招かれ朝食を一緒に摂ったが、食べ過ぎて具合が悪くなった、というエピソードが書いてある。娘の婚約者、ということで親が張り切ったことは想像に難くないが、日本人はとにかく朝食をしっかり摂るのが習慣だ。

おっさんは小山内メソッドに従って、本当に朝食を抜いてみた。で、どうだったか。腹が減って腹が減って、午前中は仕事にならなかった、のか?そんなことは全然無い。

じゃぁ、昼飯を普段より余計食べたのか、例えば大盛りラーメンにカレーだとか。これまた、いつもと食べる量は変わらなかったんだ。それどころか、何日化して昼飯さえも抜いてみた。別に空腹を感じなかったし、夕食まで間食する必要も無かった。これはどうしてなのだろう?

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朝食は一日のスタートの大切なエネルギー源です、しっかりとバランスよく摂りましょう!』

『ダイエットのために朝食を抜くと却って太りますよ、だって前夜の夕食から昼食まで何も食べてないんですから、吸収が良くなりすぎて、却って太るもとになりますよ』

世間一般に広く行き渡っている朝食に対する考え方だ。おっさんも小山内先生著書の『朝食はからだに悪い』の章を読んだとき、正直ほんまかいな、思ったものだ。

超長距離痛勤者であるおっさんの朝は早い。朝食は、以前なら一膳の飯に生卵と納豆をぶっかけて1分でかっ込んだり、会社の近くに着いてからコンビニで牛乳かジュースにサンドイッチだったり、立ち食いそばのモーニングセット(これ一寸変わってるでしょ?でもおっさんにはトーストと卵のそれよりもなぜか合ってるんだなぁ)を食べたりしてとにかく朝食を摂っていた。

生活習慣病の食事指導で、朝食は500kcalに押さえること、サンドイッチは意外にカロリーが高いんですよ、と言われてしげしげと成分表示を見て選んだこともあった。

小山内先生の著書で、最近胃がんが肺がんに日本人の死因の首位を譲ったが、依然胃がんはトップ3に入っている、と言う記述がある。日本人の胃がん死率はがん死全体の20%にも達し、アメリカのそれは2〜3%だそうだ。

胃がんになる原因として巷間喧伝されているものに、白米を食べること、塩分摂取過多、焼け焦げた魚を好んで食べる、と言うものがある。塩分の摂り過ぎは依然として存在するが、それ以外の要因とがん発生の因果関係ははっきりと証明されていない、と小山内先生は書いている。

むしろ、食後すぐに労働に移るという日本人の昔からの生活習慣が影響していると見るのだ。本来食後血流の大部分を消化に使わなければならないのに、すぐに頭や筋肉を使う労働に入れば血液がそちらに行ってしまい、消化に回る血流が少なくなってしまう。

胃壁の血液循環が不十分になり胃壁が消化液に侵される結果になる。小規模の胃粘膜損傷が繰り返されることにより胃がんが発症するメカニズムを著書は紹介している。

親が死んでも食休み』とは著書にも紹介されているが、実は長年の生活の知恵だそうだ。さすがに親が死んだらそうは行かないだろうが、日常生活では、食後十分に消化時間を取るほうが健康に良い、と言うことなのだろう。

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ここ数年何も一切食事をしないがいたって健康に生活しているおっさんと同じ中年男性が居る。

女性タレントで朝、昼は水とサプリメントのみ、夜は普通に食べてその年齢にはとても見えないプロポーションを維持できている人も居る。

おっさんの基礎代謝は1932kcalと出た。起きて行動しているときも寝ている時間も含めてこれだけのエネルギーを使う、ということだな。

食事で摂るエネルギーがこれ以下なら程度の差こそあれ痩せていくという理屈だ。

減量作戦開始のころ、おっさんは昼も抜いていたが最近では普通に食べるようにしている。胃に負担を掛けない程度にだ。夜はごくごく普通に食べている。カロリー計算など面倒なことは一切していない。

減量メニューは一日1400kcal程度を目安に、というのが一般的なようだ。3食きちんと摂ろうとするから、一回白飯は茶碗に3分の2だとか面倒な調整でそのうち嫌になってダイエットを止めてしまう。

おっさんにいたっては、そうした本を読むだけで嫌になり食事制限すらしたことはなかった。

今は違う。実際に効果が出た、のだからこの方法をしばらく続けてみようと思っている。
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朝食を抜くとさぞ腹が減るだろう、とおっさんは予想していたが実際にはそうでもなかった。

片道2時間半の長距離通勤者であるおっさんにとって、夕食は普段でも深夜に近く、朝も起き抜け早々に家を出なくてはならない。就寝間際に摂る夕食のせいで朝は元々食欲が無かったのだ。

それでも、朝食を抜くとある種の飢餓状態になり昼食の摂取カロリーが完全に吸収され却って肥満を助長するから食べなくてはならない、と思い込み無理しても腹に詰め込んでいたのだ。小山内理論はこれを「朝食神話」と断じている。

空腹状態で活動する方が、貯まった脂肪を再びエネルギー化して消費するのに最適であり、胃腸にとっても消化すべき食物が無いので負担が少ない、と言う。と言うことで昼食も控えめにしたおっさんであった。

朝食抜き、昼軽めにしたおっさんは夕食はさぞかしドカ食いをするだろう、と覚悟していた。ところがさに有らず、本来3回の消化活動を行う胃腸は、食事回数が一気に1回に減ったので活発に活動しない。しかも夕食時になってもそれほど空腹感を感じないのだ。だから食べ始めても直ぐに満腹を感じてしまう。夕食の量は普段と変わらないか、むしろ少なめになったのだ。

こうした具合に、おっさんの食事制限への挑戦は真に呆気なく緒に着いたのだった。

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おっさんはそれでも若い頃結構激しい運動をしていて体型的にもまぁまぁだった。30年もたった今でも思い出すトレーニングは、バーベルのブレード7.5キロ物を首の後に持ってやった腹筋連続500回だ。

加齢と運動不足ではすっかり身体が緩むのは避けようが無い。加えておっさんはよう喰らいよう呑んだ。人並みに結婚したおっさんの女房は、他の新婚妻と同じように夫に心を込めた料理を大量に作った。おっさんは、こんなに食うてはあかんがな、と妙に冷静に考えながらもとにかく喰った、愛する(?)女房が折角作った料理をとにかく喰った。

そのうちおっさんは家族のためにどえらい田舎に30年ローンで一軒家を買った。と同時に勤務先が横浜に変わった。片道3時間という超痛勤だ、その上仕事がどんどん忙しくなり家に帰るのは深夜12時がざらだった。

仕事で興奮しきった頭は直ぐにおっさんを寝かせない。晩飯も食わずに仕事をするんだから腹も減っている。仕事のストレスでビールを呑みながら、ガンガン喰う。喰った後また酒を呑む。たまに外で呑むと最後にラーメンをしっかり食う。これで太らぬわけが無い。

ひざの上の腿の下部にに膨らんだ肉を、最初おっさんは若い頃の激しい運動の名残だろう、ぐらいに思っていた。エステのおねぇちゃんがまたショッキングな発言をした。『××(例によっておっさんの名前)さん、これはですねぇ、お尻の肉が落ちてきたんですよ』だと、大前剛!

大前剛:浅田次郎著「オー・マイ・ガアッ!」の主人公。彼の名前はつよしでもたけしでもな「ごう」、そのまま発音すると?

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ブログ訪問有難うございます。
加齢と共にだらしなく緩んでいく自分の身体。
それも仕方ないことと諦め何の努力もしてきませんでしたが、実は外見の醜さ以外に健康が大ピンチであることに気づきました。
偶然に出合ったダイエット法実践の様子と関連する健康情報をご紹介します。


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